blog;TRPG GigaFreaks! 11th page

ゲームのトロフィーはキャラクターシートかな、と思います。

TRPGにおいてはをプレイして残るお土産ってなんだ、と思うと、録音テープや録音データもあるんですが、一番手軽でかつ持って帰りやすいのはキャラクターシートかな、と思います。 ゲームのトロフィーとして大事に持っておいて時折見返すのは良い方法だと思うので保管には気をつけると良いかも知れません。 という訳で新規ブログ更新です。 私は10年前のHDDを発掘しましたがめぼしいデータは何も入っていなかったので残念です……。

学ぶという事はまず真似る事なので

寒くなってきました。足元がスースーします。今日の最低気温は1桁台になるそうなのでスーッと寒気が這い寄ってきます。 秋から冬は勉強の時期なんですが、学ぶというのは語源が「真似ぶ」であり、まずは出来る人のやり方を真似るところから始まるものなのです。形から入る、と考えても良いです。見える部分を真似る事で得られる何かがあるんですよね。 という訳でブログ更新です。まず気軽に真似るところから入っていきたいですね。

スマブラの最終追加ファイターを見て感動したので

スマブラの最終追加ファイターを見て感動ひとしきりなのでブログを書きます。 コツコツ続けて最後までやっていくのが大事で、最後の最後まで手を抜かずに積み上げてきたので今のスマブラ完成があるのです。 最後を見据えて進めていくのは非常に重要な事なので、キャンペーンなんかもしっかり最後を見据えてプレイしていきたいですよね。

ズルは駄目です

TRPGにおいてダイスをザラーッと降る時に大きな振りでゆっくり目に振る人がいるんですが、振っている半分くらいの状態でもうダイス目が目で確認できている状態になっている人がいて、その人を見て「出目が悪そうなら残ったダイスをテーブル外に放り出したら振り直しになるしそうなったらズルいな……」と思ったのです。 実際にそういう事件があったわけではなく、そうなったらズルいな、と思っただけの話なんですが、理論的に悪用可能な動作にはパッチを当てておくべきだと思います。 という訳で新規ブログ投稿しました。

一緒に喜ぶのって大事ですよね。

次男が3年貯めて購入したPCをパーツが届いて私の余りパーツと合体させて新規PCが1台出来上がったんですが、フォートナイトでHD画像で500FPS出るらしいんです。でも、私の目では60FPSを超えると明らかな違いが見えないんですよね。 しかし次男はディスプレイの限界性能である165FPSがかっちり出ていると言いますし、設定上500FPS出ていると言うので非常に喜んでいて、物凄く興奮しながら説明してくれるのです。 私は次男が喜んでいるのがわかってもう嬉しいんですが、そんなに凄いPCを組めるだけのお金を貯めたのも凄いね、と思っており、今回の事については100パーセント良かったと思っているのです……

開けない専門用語は呪文と一緒なので

TRPGをやっている人の会話で専門用語が飛び交って混乱する場合があるんですが、それ自体は悪くないんですが「それってなんですか?」と質問された時に言い換えが出来ないと駄目で、もし言い換えが出来ないのであれば呪文を唱えているのと一緒で雰囲気で煙に巻いているという事なのです。 自分が使っている用語がどれだけ言い換え可能化はチェックしておいたほうが良いですよ、という事です。 というブログを更新しました。よろしくおねがいします。

下げないGMって素敵ですよね

TRPGで判定失敗を「その行為に失敗した」と表現するのは普通ですが、キャラクターを下げないGMさんがいて、「(外的理由)でチャレンジするチャンスがなかった」と返してくれるとキャラが格好悪くならないので嬉しいです。 というブログを更新しました。 下げないGMさんって素敵ですよね。

宣言と同時にダイスを振るのはフライングですよね。

TRPGにおいては基本的に戦闘なんかの「決まりきっているロール」以外については行動宣言の後にGMに何で判定かを聞いてダイスを振らなければならないんですが、人によって「目星で振りまーす(コロコロ)」とする人がいて、そもそも目星で降るかどうかはプレイヤーの「行動」宣言を聞いてGMが決める事なので「行動」宣言をぶっこ抜いて「判定宣言」と同時にダイスを振るのはフライングなのです。 陸上競技におけるフライングは2回で失格なので、1回やったら「次にやったらダイスを預かるからね」と言い含めておいて、またやったら次以降判定をする時だけ「運動で振ってね(ダイスを渡す)」「判定は失敗だね(ダイスを回収する)」……

お客さんはいらないので

TRPGにおいては仲間は必要ですがお客さんはいらないので、最低限「仲間になろう」という気持ちで参加して欲しいです。 たとえはじめてであっても「僕も頑張る」という思いがなくてはTRPGではないのです。 というブログでした。

格好良いと絡みづらいは一緒ではないので

TRPGはわりと「僕の思う格好良い発表会」に似た雰囲気になる場合があるんですが、この場合の格好良いで「自己完結しており何でも自分で解決できる」系を発表されると絡みづらいんで勘弁して欲しいんですよね。 孤狼をやりたいのであればプレイヤーサイドがフレンドリーじゃないといけないですし、キャラが自己完結しているとキャラの面でネゴシエーションが取れないのである程度とっつきのあるキャラにして欲しいのが正直な所です。 という訳で新規ブログ更新しました。 っていうかこの解説いるか?と思うんですが、アドセンスが一定額出てるんでやめられないんですよね……。


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