如月翔也 7th page

立ち絵もBGMも要らないです

オンセに置いて立ち絵の存在・BGMの存在はそれなりに大きいんですが、立ち絵とBGMの存在は「それがある事で想像の翼を折ってしまう」問題があり、描ける人はいいんですが借りてきた立ち絵はしっくりこないですし、狙って放つBGMは趣味が合わなくて興ざめするのです。 こういうのは「あるとイイね!」というものであり無理やり用意するものではないですし必ずあると思うのが間違いなので、「なくていい」というのは意識しておいたほうが良いと思います、 というコラムを更新しました。

習慣化するのは大変です

リングフィットアドベンチャーと散歩をはじめまして、今日で3日目なんですが雨が降っているので散歩はやめにしてリングフィットアドベンチャーを2倍やろうかなと思っているんですが、筋肉が結構厳しくて、やりたくないのです。 しかしここでやめると習慣化出来ないですし元の木阿弥なので今日踏ん張る事が大事なのです。 習慣化というのは毎日ちょっとずつ我慢をするのに慣れて行く事なので、念じて我慢するしかないのです。 という訳で習慣についてのTRPGコラムを書きました。

ちょっとは考えろよ

長男なんですが、無事CoCの廃人に進化しまして、毎晩セッションがあるか、あるいは「単発セッションがあがるかも知れないから」と待機しているのです。おかげで外食も難しいですし夜中騒いで昼間寝ているので学校にも行けていなくて(まあ行かなくていい学校なんですけど)、今日も今13時30分に風呂に入って就寝した感じなのです。 ちょっとは考えろよ、と思います。 これ、理解のある親じゃないと血を見る展開ですよ。 いわゆる卓修羅もそうなんですけど、生活の半分を超えて予定・待機があるようならスケジュールの管理が甘いと思っていて、半分は開けておかないと何かズレが生じた時に全部に問題が発生するのです。そして結……

普段から考えておくと違いますよ

人間問題に直面した時、自分の中にある選択肢の中からしか選択をできないので、より正解が含まれている可能性が高い「選択肢が多い状態」にしておくには普段からシチュエーションに対して考えておく事が必要なんですよね。 運転していてもし人を轢いたらすぐ車を止めて降りて話しかけ、意識の有無・怪我の有無を確認して警察に連絡するというのを普段から考えておかないと突発的に逃げてしまいひき逃げが成立してしまうのです。 同じようにTRPGでも突発的な状態には想定していた選択肢かその場で浮かんだ選択肢しか選べないので、選択肢を増やすには普段からシチュエーション問答をしておく事が大事なのかな、と思います。 という……

自分から動こう

TRPGのセッションはプレイグループがあると定期的に供給されるんですが、それ以外だと野良卓・Twitter募集なんかを活用しないとなかなか出会えないんですよね。 むこうから」「やりましょう!」と名指しで来る確率は高くないので自分で拾いに行く姿勢が必要で、ちょっと勇気が必要なんですが自分から声をかけて参加していくスタイルって大事だと思います。 というTRPGコラムを更新しました。

最新だけが全てではないので

物事には世代があり系譜があるので「最新情報だけ追っていればOK」という訳ではなく、今から過去に向かって手繰っていく必要も出てくるのです。 Aという概念の元にBがありCが派生する場合、Cだけ知っていても意味がない場合がありB・Aと手繰って初めて体系をなす場合があるのでそういう情報は後ろ方向にも続いている事は意識したいですよね。 という訳でTRPGコラム更新しました。

追い込められてからが本領発揮なので

人生追い込められてからが本領で、そこで諦めるのではなく最善手を次々打って現状を打開していくべきなのです。 もちろん追い詰められる前から打開できるならそれに越した事はないんですが追い詰められないとわからないものって多いので……。 破滅まで何カウント、という展開は燃えるのでたまにはいいですよね。寿命が縮まるので毎回は勘弁ですが……。 という訳でTRPGコラムを更新しました。ここから打開して行きますよー!

計画は重要です。

ちょっと太り過ぎが大きな問題になっているので20キロくらい落として維持したいんですが、20キロとなると長期目標として据えてしっかりやっていかないと達成は不可能なのでちゃんと計画を立ててやって行きたいのです。 真面目にダイエットを考えた事が今までなかったのでちゃんと計画しないといけないな、と思っていて、今下調べをしているんですがかなり苦しい計画になりそうです。 しかしいきあたりばったりでは達成できない数値なので計画は立てなければならず、それに従った行動が必要なのです。 という訳で計画は大事だね、というコラムを書きました。

握っておくのは大事ですよね。

TRPGをプレイする時には何をどこまでやるのかというのを握っておかないと事故の元になるので注意したいです。 みんな自分のプレイが普通だと思って参加しているので握らないと色々なところで想定外が出て卓が苦しいものになってしまう危険性があります。 何をどこまでという縛りは限界を規定するものですが、それがある事で程度を超えた要素の投入を防げるので有用です。 というTRPGコラムを更新しました。