日記 86th page

2019年2月26日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】温故知新という言葉もあるのでを更新しました。 個人的にパズドラは2年近く前に飽きてしまって魔法石だけ貰ってガチャを回すだけの日々だったんですが、イベント配布で貰ったキャラが強くてそれを使う目的で再会したら結構楽しかったんですよね。ガチャ課金しない程度に再開しようかと思う感じで。 同じように古くなって遊ばなくなったシステムも明確に「嫌だ」という訳でなければたまに温故知新目的で遊ぶのはアリだなと思っており、そのためにロードス島戦記RPGを買ったのです(まあリファインされているので最新のシステムなんですけどね)。 古いシステム=悪いシステムではないので、好きなシステムはたまに……

2019年2月25日、日想を更新しました。

【日想】134:リスペクトを忘れない事が大事です。を更新しました。 TRPGをやる上では自分を含めて全てにリスペクトが欲しいですよね、というお話でした。 真面目なプレイヤーさんだと他へのリスペクトが強くても自分へのリスペクトが足りなくてバランス悪かったりするのでリスペクトの輪には自分も入れてあげてね、と思います。

2019年2月24日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】高いのか安いのかで言うとを更新しました。 TRPGシステム1本5000円が安いか高いか、というお話でした。 ぶっちゃけ1セッションしかしないならリーズナブルとは言えないですが10本もセッションすれば「コーヒー代以下」の投資なので、趣味というからにはそれくらいだそうや、という感じです。

2019年2月23日、日想を更新しました。

【日想】133:たまにはシステムを読み返すと良いですよを更新しました。 TRPGシステムって目的を持って読む事が多く、目的部分は読めても他の部分がぼやける事があるので「読む事目的」でルールブックを読むのも面白いですよ、というお話でした。 何年も遊んでいるシステムでも、読み返すと知らないルールの1つや2つでてきますからね……。

2019年2月22日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】深く傷ついた時はお休みするのも手ですよを更新しました。 酷く落ち込んだ時は無理に趣味をするのではなくしばらく落ち込むことも必要ですよ、というお話です。 今酷く落ち込んでいるのでタイムリーなネタというか今だからこそかけるネタなのでこれでひとつ。死にたいです。

2019年2月21日、日想を更新しました。

【日想】132:オンセでシステム未所持セッション参加は……。を更新しました。 基本的に「システム未所持での参加オーケー」という前提がない限りは1人1冊システムを持ってプレイしましょうよ、というお話でした。 まあ本文で際どいところまで書いているのであまり深くはフォローしない方向性で……。

2019年2月20日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】オフセも面白いですよ。を更新しました。 オンセって非常に便利なんですが、オフセにはオフセの良さがあるよ、というお話でした。 まあオンセは便利なんですがオフセの完全上位互換ではないのでオフセはオフセで消えないでしょうね、と思います。

2019年2月19日、日想を更新しました。

【日想】131:セッションの究極的な目的はセッション完遂です。を更新しました。 TRPGで何を楽しむのも自由なんですが、プレイ時間がはみ出して終了まで行かずおしまいとなるのは駄目です、というお話です。 オンセだと細切れでも遊べるんですがオフセだと日程調整の問題などがあり「1集合1セッション」を崩すのはキツい場合があり、特にそういう場合に延々ルール論議や無意味なロールプレイを回していると本当に大丈夫かというかもっと時計を見ろと思う事がありますよね……。

2019年2月18日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】新しい事に挑戦するのには「今」が一番良いタイミングです。を更新しました。 新しい事にチャレンジするのはただ単純に良い事、そして良い事は一瞬でも早く始めた方がいい、というお話でした。 新しいジャンルを開拓する時はいつもナーバスになりがちなんですが、思い切って始めてしまうと良い事が多いです。経験も得られて見識も増えるのでいろいろチャレンジして自分なりの「いいもの」をどんどん見つけていきたいですよね。

2019年2月17日、日想を更新しました。

【日想】130:物語の整合性は最重要ではないのでを更新しました。 TRPGのセッションにおいてはルールの正しい適用が最優先課題ではないのと同じく物語の整合性も最優先課題ではないので楽しみをスポイルしない範囲でやっていきたいですね、というお話です。 基本的に記録を残さないワンオフシナリオであれば多少の矛盾や筋違いは込みというか、最終的に「楽しかったね!」で終われればいいので無理に筋を通してセッションの腰を折る事はないのかな、と思います。