TRPGで「エモさ」を全面に押し出すスタンス、それを過度に求めるスタンスって危なくて、映画に求めるのは映画そのものであって感動は個々人で持ち帰れ、っていう話なんですが、TRPGもTRPGに求めるのはTRPGそのものであってエモさは個々人で盛り上げて持ち帰れ、と思うですよね。
感動は押し売りしてはいけないし保証できるものでもないので、あまり毎回感動・エモさを感じられる事を前提に考えないほうが良いと思います。
という訳で新規ブログ更新です。なんだかんだ言って毎日書いてますね。
TRPGで「エモさ」を全面に押し出すスタンス、それを過度に求めるスタンスって危なくて、映画に求めるのは映画そのものであって感動は個々人で持ち帰れ、っていう話なんですが、TRPGもTRPGに求めるのはTRPGそのものであってエモさは個々人で盛り上げて持ち帰れ、と思うですよね。
感動は押し売りしてはいけないし保証できるものでもないので、あまり毎回感動・エモさを感じられる事を前提に考えないほうが良いと思います。
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