映画に求めるのは映画そのものなので……。

 TRPGで「エモさ」を全面に押し出すスタンス、それを過度に求めるスタンスって危なくて、映画に求めるのは映画そのものであって感動は個々人で持ち帰れ、っていう話なんですが、TRPGもTRPGに求めるのはTRPGそのものであってエモさは個々人で盛り上げて持ち帰れ、と思うですよね。
 感動は押し売りしてはいけないし保証できるものでもないので、あまり毎回感動・エモさを感じられる事を前提に考えないほうが良いと思います。

 という訳で新規ブログ更新です。なんだかんだ言って毎日書いてますね。

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如月翔也

 如月翔也です。TPGとアナログゲーム、PCが大好きな中年男です。このブログでTPGについて色々触れています。コメントを貰うと非常に喜ぶのでお気軽にコメントをお願いします。