日記 9th page

一緒に喜ぶのって大事ですよね。

次男が3年貯めて購入したPCをパーツが届いて私の余りパーツと合体させて新規PCが1台出来上がったんですが、フォートナイトでHD画像で500FPS出るらしいんです。でも、私の目では60FPSを超えると明らかな違いが見えないんですよね。 しかし次男はディスプレイの限界性能である165FPSがかっちり出ていると言いますし、設定上500FPS出ていると言うので非常に喜んでいて、物凄く興奮しながら説明してくれるのです。 私は次男が喜んでいるのがわかってもう嬉しいんですが、そんなに凄いPCを組めるだけのお金を貯めたのも凄いね、と思っており、今回の事については100パーセント良かったと思っているのです……

開けない専門用語は呪文と一緒なので

TRPGをやっている人の会話で専門用語が飛び交って混乱する場合があるんですが、それ自体は悪くないんですが「それってなんですか?」と質問された時に言い換えが出来ないと駄目で、もし言い換えが出来ないのであれば呪文を唱えているのと一緒で雰囲気で煙に巻いているという事なのです。 自分が使っている用語がどれだけ言い換え可能化はチェックしておいたほうが良いですよ、という事です。 というブログを更新しました。よろしくおねがいします。

下げないGMって素敵ですよね

TRPGで判定失敗を「その行為に失敗した」と表現するのは普通ですが、キャラクターを下げないGMさんがいて、「(外的理由)でチャレンジするチャンスがなかった」と返してくれるとキャラが格好悪くならないので嬉しいです。 というブログを更新しました。 下げないGMさんって素敵ですよね。

宣言と同時にダイスを振るのはフライングですよね。

TRPGにおいては基本的に戦闘なんかの「決まりきっているロール」以外については行動宣言の後にGMに何で判定かを聞いてダイスを振らなければならないんですが、人によって「目星で振りまーす(コロコロ)」とする人がいて、そもそも目星で降るかどうかはプレイヤーの「行動」宣言を聞いてGMが決める事なので「行動」宣言をぶっこ抜いて「判定宣言」と同時にダイスを振るのはフライングなのです。 陸上競技におけるフライングは2回で失格なので、1回やったら「次にやったらダイスを預かるからね」と言い含めておいて、またやったら次以降判定をする時だけ「運動で振ってね(ダイスを渡す)」「判定は失敗だね(ダイスを回収する)」……

お客さんはいらないので

TRPGにおいては仲間は必要ですがお客さんはいらないので、最低限「仲間になろう」という気持ちで参加して欲しいです。 たとえはじめてであっても「僕も頑張る」という思いがなくてはTRPGではないのです。 というブログでした。

格好良いと絡みづらいは一緒ではないので

TRPGはわりと「僕の思う格好良い発表会」に似た雰囲気になる場合があるんですが、この場合の格好良いで「自己完結しており何でも自分で解決できる」系を発表されると絡みづらいんで勘弁して欲しいんですよね。 孤狼をやりたいのであればプレイヤーサイドがフレンドリーじゃないといけないですし、キャラが自己完結しているとキャラの面でネゴシエーションが取れないのである程度とっつきのあるキャラにして欲しいのが正直な所です。 という訳で新規ブログ更新しました。 っていうかこの解説いるか?と思うんですが、アドセンスが一定額出てるんでやめられないんですよね……。

お客さんにされるとつまらないので

オンセって刻む場合があるんですけど、刻みすぎて1セッションで自分の判定が1回もなしで解散になると自分がお客さんになってしまったと思って楽しくないので勘弁して欲しいですよね。 判定1回でいいのでダイスを振らせてもらえると刻まれてもいいんですが、行動宣言・ダイス判定ナシで終わられると本当につまらないので辞めて欲しいです。 という訳で新規ブログ投稿しました。刻むのは良いけど判定1回くらいはさせろ、というお話しです。

道具を直しながら使うのも大事なので

iPadminiを買うに当たって今死んでいる8インチのタブレットであるZenPads8.0を復活させたいと思いまして、分解したらバッテリーが死んでいたのでバッテリーを注文して今到着待ちです。 使っている道具を直しながら使うのも大事な事で、壊れるから儚いのもあるんですが直せるから続けて使うのもあり、私としては大事に使っていくのが大事だな、と思います。 という訳で新規ブログ更新です。道具修理システムは面白い、というお話しです。でも面倒になりますよね。

普通にして怒られるシステムはつまらないので

クトゥルフ神話TRPGとかで現代物を遊ぶと事件が起きて警察を呼ぶとGMが不機嫌そうにシナリオ終了を言い出す最悪パターンがるんですが、これはGMは100パーセント悪いです。 普通に現代で生きていて事件が起こったのに警察を呼ばない方がおかしいので、警察が呼ばれる、到着までの間に大惨事になるという形でシナリオを組むべきで、呼ばれた時の対策が出来ていないシナリオを組むべきではないのです。 ファンタジーで言うと「エルフがいないと詰むシナリオ」を組むな、っていう話で、エルフがいないと詰むシナリオをするのであれば「キャラクターにエルフを1人入れてね」というべきで、同じように警察を呼ばれたくなかったら「……

シナリオの着想はどこから持ってくるかですよね。

今CoCのシナリオを色々考えているんですが、ヘヴィメタの筋肉少女帯を効いているとホラーの着想がどんどん得られるので面白いな、と思っていて、今まで何十年も聞いてきたんですが「ホラー」というジャンルを意識すると突然ネタの宝庫になって驚いているのです。 シナリオの着想はどこで拾ってくるのかが大事なんですが、今回は良いネタ元を見つけたのでいくつか実用化しようと思っていてモノになると良いな、と思うのです。 という訳で新規ブログ記事投稿しました。シナリオ着想についてのコラムです。


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