2019年1月1日、日想を更新しました。
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年も一年よろしくお願い致します。 というわけで【日想】107:新しい事に挑戦したいですよね。を更新しました。 新年の抱負というか、「新年なので新しいなにかに挑戦してみるのも楽しいかも知れないですね」というお話でした。 年末年始はあっさり目の更新ですがこれからもよろしくおねがいします。
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年も一年よろしくお願い致します。 というわけで【日想】107:新しい事に挑戦したいですよね。を更新しました。 新年の抱負というか、「新年なので新しいなにかに挑戦してみるのも楽しいかも知れないですね」というお話でした。 年末年始はあっさり目の更新ですがこれからもよろしくおねがいします。
【日想】106:かくし芸を更新しました。 年末の大掃除に大忙しで掃除の最中に一息ついたら23時55分、ヤベぇブログつけてねぇ!と思い出して慌てて書きました。 まあ「キャラクターにはかくし芸をもたせておくと面白いよ」というあっそう、みたいな話なんですが、点数割り振り形式のキャラメイクをするゲームだとあまりポイントで遊べるのでいいですよね。
【TRPGな話】順を追って理解していけば良いですよねを更新しました。 最近脳の活性が低くなったと言うか普通に脳が劣化してきているので新しい情報の咀嚼に時間がかかり、要するに若い人たちのデータの読み込みには勝てないのです。 まあ私みたいな老人は放っておいてもいつかヒーヒーいいながら追いついてくるんですが、何もわからない新人さんも同じようにデータの読み込みができないので新人さんの対応はケアを意識していこうね、という感じです。 データに「口出しする」「指示する」のではなくそれとなく教えてくれる感じで接してくれるとお互いいい気分で過ごせるので良いですよね。
【日想】105:あなたならどうします?を更新しました。 ちょっと考える切っ掛けがあったので、「本当にTRPGがはじめてな人の集団」を相手にマスターするならどうする、というネタをふんわり目に書いてみました。 コラム系頑張って書いてるんですけどヒットがあるのはDarkSideばっかりなんですよね……。
【TRPGな話】たまには変化球もを更新しました。 普段直球ばかり投げていると限界があるのでたまには変化球を投げてみると良いですよ、というお話です。 普段性能特化のパソコンばかり追い求めているんですが今日はコンパクトさを求めたパソコンを探す話になっており、普段と違う目線って大事だな、と思ったので。
【日想】104:最後まで参加できるキャラで行きましょうを更新しました。 基本的にシナリオの最後の敵って「全員が生き残っている」前提でシナリオを組むので、気軽に途中脱落されるとツラいよ、というお話です。 途中脱落は事故として起きるもので、「それもアリだよね」くらいのスタンスでこられると困るというか「作法違いにて失礼、御免」という感じです。 このあたりの感覚ってプレイしているシステムで違う気がしてるんですが、深く考えるのはまた今度にします。
【日想】103:心を動かすものを更新しました。 メリークリスマス!と言うわけでさっくりとTRPGの良さを語ってみました。 主にTRPGの楽しみって「心を動かす」部分にあると思っていて、知的好奇心、感情、感覚なんかを上手く刺激しあって楽しめればいいな、と思っています。 「心を動かす」って価値観基準の一軸なので結構インパクトの大きいものなんですが、TRPGだと無造作にその種が転がっているので楽しいですよね。
【TRPGな話】ゲームを買った時の気持ちを更新しました。 新しいゲームを買ったので、「ゲームを買うというのはどういう行動なのか」という部分をさっくりと。 ゲームは便利要素はまるでないんですが心を動かしてくれるという価値観で言うと非常に高い価値を持つものなので、今その価値を感じられる人はこれからも感じていこうね、というお話でした。 オクトパストラベラー、凄く楽しみです……。
【日想】102:堂々巡りへの対処を更新しました。 TRPGにはある意味つきものの「堂々巡り」ですが、まあ抜けない事にはゲームが進行しないので抜け方のヒントを。 基本的には頭が疲れていて見落としがあるか、選択肢の価値が等しくて選べないかのどっちかなので、一回気分転換に小休止を挟んでしまうのが手っ取り早いというお話です。 気分を切り替えれば見落としが見つかったり、選択肢の価値が変わって選べたりするのでおすすめですよ、という感じです。 1ヶ月以上連続で更新できているので自分は偉いな、と思っており、これからも頑張ろうと思います。
【TRPGな話】キャラクターとロールの間を更新しました。 100個目の「TRPGな話」です。一番新しいカテゴリですが100個目まで行ったので嬉しいです。 ネタとしてはキャラクター造形における「社会的役割」と「個人的心情」をどうプレイしていくのか、というネタなんですが、「社会的役割」を押しすぎると「キャラクターに感情はないのか」という話になって、逆に「個人的心情」を押しすぎると「キャラクターは感情を制御できないのか」という話になるのでバランスの話だな、と思います。 しかしまあ全ての人間は「社会的役割」と「個人的心情」を併せ持った存在なのでそこは両立していないと面白くないですしリアルでもな……