日記 80th page

2019年4月26日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】一歩踏み込むとより良く見えるのでを更新しました。 TRPGは面白いこと・楽しいものが踏み込むたびに新しい顔を見せてくれるので楽しいですよ、というお話でした。 踏み込んでいくうちに沼にハマるのか腕前が上がるのかは個人次第ですが、踏み込んでいくのは楽しいですよ……?

2019年4月25日、日想を更新しました。

【日想】164:立て直しの時ほど真価を問われる瞬間はないです。を更新しました。 プロジェクトの立て直しの瞬間って個々人の力量なりパーソナリティなりがフルに発揮される瞬間なのでうまく演出していきたいですよね、というお話でした。 ようやく熱が下がってきました……。

2019年4月23日、日想を更新しました。

【日想】163:無理に差別化する必要はないのでを更新しました。 一人称や語尾によるキャラクターの差別化はおすすめしないよ、というお話でした。 キャンペーンとかでネタ一人称を使ってると疲れるので、ワンオフ以外ではオススメできないですね。

2019年4月22日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】前提を落とすと伝わり方が違うのでを更新しました。 言語圧縮しても稼げる時間は微々たるもの、曲がって伝わる可能性を考えると避けた方が良い、という話でした。 熱出してて辛いです……。

2019年4月21日、日想を更新しました。

【日想】162:セッションは一期一会なのでを更新しました。 状況にかかわらず全てのセッションは一期一会なので大事にプレイしたいですね、というお話でした。 クローズで濃いセッションを延々やっていると1セッションの大事さが薄れる事があるので注意したいですね。

2019年4月20日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】空気を読むのを義務化するのは好きじゃないのでを更新しました。 「ホラーで事件を起こすと警察を呼ぶ人がいるんですけど」という話に対して「普通呼ぶだろ!」っていうお話でした。 普通呼ぶんだから呼ばれても進行するシナリオを作れ、という話で、それはまあ「警察呼びます。部屋から出ません。何があっても出ません」と言うならインスマスの足音が聞こえてきて終了にするしかないんですが、そうでもなく呼んだ後に普通に行動してくれるならなんの問題もないと思うんですよね……。

2019年4月19日、日想を更新しました。

【日想】161:オンセは気づかずミュート問題があるのでを更新しました。 オンセのボイセでは「気づかずにマイクがミュートになっている」問題が発生するので、喋る側は自分の声に反応がないのに気づく環境、聞く方は誰かが黙っているのに気づく環境が大事ですよね、というお話でした。 ミュートは本当に辛くて、その機能がある方がいいのはいいんですがミュートが暴発すると言葉が通じない結果になるので断絶が凄くて、気合を入れて吐いたセリフが誰にも届いていないとか、誰かの必死な発言が聞こえていないとかの事件は切ないので、オートノイズリダクトと言うかくしゃみと咳を排除してくれる機能さえあればミュートなくてもいいのに……

2019年4月18日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】モノが変わっても人の本質は変わらないのでを更新しました。 基本的にモノを買って変わるのは人の本質ではなく視点か可能性だけなので、本質を変えたい時はモノに頼っても意味ないですよ的なお話を。 まあモノを変える事で「できる事」が変わるので結構な変化なんですが、できる事が変わっても本質的にやらない人なのであれば買うだけ無駄という結論になるので、本質部分をしっかりさせて行きたいですよね。