日記 66th page

2019年9月13日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】理論最強キャラを作るだけがキャラメイクではないのでを更新しました。 TRPGのキャラメイクで理論最強キャラを作る遊びは否定しないけどそれが全てだみたいな態度は良くないですよ、というお話でした。 そういう遊び方があるのは否定しないですが、それしか認めないみたいなスタンスになるとTRPGの多様性の問題に関わるので、そういうスタンスは良くないと思います。

2019年9月12日、日想を更新しました。

【日想】234:ツールの進化について行くのは大変ですがを更新しました。 ツールって理由がないと流行しないので、新しいのが流行した時はちゃんと対応したいですよね、というお話でした。 前のが使えない理由か、今のがもっと便利かという理由は必ずあるので、脊髄反射的に拒否して否定しっぱなしというのは避けたいですよね。

2019年9月11日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】映画みたいにしなくていいのでを更新しました。 TRPGはストーリーを扱うメディアとして映画に学ぶ部分は大きいですが何でも真似すればよいというわけではないですよ、というお話でした。 BGMとか扱いが難しすぎますし、似ているメディアとは言っても違う部分は確実にあるので……。

2019年9月10日、日想を更新しました。

【日想】233:意図が共有されているか確認が重要ですよね。を更新しました。 意図伝達の部分の事故は大事故に繋がるので避けたいですよね、というお話でした。 コミュニケーションのゲームなのに意図伝達が事故るとかありえないんですけど、ベテラン勢が手抜きしながらプレイすると起き得る事故なので注意したいですね。

2019年9月9日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】新しいシステムを脊髄反射で拒絶しないでいたいですよね。を更新しました。 新しいシステムでも何でも、「脊髄反射で拒絶して否定しっぱなし」は良くないよね、というお話でした。 もしそれをしているとしたら非常に危険というか、頭なり制度なりが硬直化している印なので、一度は試す癖をつけていきたいですよね。

2019年9月8日、日想を更新しました。

【日想】232:ジレンマ系は先に言って貰わないと回避できないのでを更新しました。 アンビバレンツ系のシナリオは宣言なく不意打ちでやられると辛いですよ、というお話でした。 システムによってはPvPが当たり前なものもありますが、そういうシステムじゃないのにPvPをやられるとキツいです……。

2019年9月7日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】ツールに投げられるならそうした方が早いのでを更新しました。 調整のたぐいは人間に任せるとヒューマンエラーが発生するのでツールに投げたほうが良いよ、というお話でした。 調整って結構大変ですよね……。

2019年9月6日、日想を更新しました。

【日想】231:環境をまたぐ仲間ができると良いですよね。を更新しました。 複数環境で楽しんでいる人は橋渡しをしても面白いかも知れませんね、というお話でした。 まあ問題があるなら無理をしてしろという話ではないので、気が向いたら検討する、くらいの温度感で読んで頂けたらいいな、と思います。

2019年9月5日、TRPGな話を更新しました。

【TRPGな話】GMにも「プレイヤーとしての演技」はあるのでを更新しました。 GMにも「プレイヤーとしての演技」ってありますよね、というお話でした。 エンターテイメントにはある程度の「魅せ方」って必要ですから……。

2019年9月4日、日想を更新しました。

【日想】230:「良いロールプレイ」を規定する必要はないのでを更新しました。 「良いロールプレイをした」はイチャイチャ用のポイントなのでつけるつけないではなくつけて具体例を挙げる運用で行きましょう、というお話でした。 相互評価は良いんですけど「良くない」ニュアンスのある評価は良くないので……。