握っておくのは大事ですよね。

 TRPGをプレイする時には何をどこまでやるのかというのを握っておかないと事故の元になるので注意したいです。
 みんな自分のプレイが普通だと思って参加しているので握らないと色々なところで想定外が出て卓が苦しいものになってしまう危険性があります。
 何をどこまでという縛りは限界を規定するものですが、それがある事で程度を超えた要素の投入を防げるので有用です。

 というTRPGコラムを更新しました。

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如月翔也

 如月翔也です。TPGとアナログゲーム、PCが大好きな中年男です。このブログでTPGについて色々触れています。コメントを貰うと非常に喜ぶのでお気軽にコメントをお願いします。