ファンタジーにおいてリドルって結構重要な要素なんですが（主人公の聡さを証明する場面なので）、TRPGにおいてプレイヤーの脳に頼ったリドルを出すといわゆる「詰む」場合があって、ピンとこないものを延々答えて偶然当たるのを待たなければならないので非常に萎えます。
かと言って避けられるリドルならそもそも障害になっていないのでゲーム的な意味がなく、これは取り入れるのが非常に難しい問題です。
まあ結論からいうと「避けられるけど答えられるとボーナスがあるよ」という場面でリドルがあるとある程度やって諦める事もできるので良い使い方で、そういう場面で使えるとギミックとして面白いと思いす。
という訳で新規ブログ更新です。リドルの使い方についてです。
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