- 日記
- 2018/12/31
2018年12月31日、TRPGな話を更新しました。
【TRPGな話】ルールブックの棚卸しを更新しました。 大掃除でTRPGを棚卸ししていたらプレイしていないTRPGシステムが結構多くもったいないのでプレイしたいね、というお話でした。 今年最後の更新です。今年もありがとうございました。
【TRPGな話】ルールブックの棚卸しを更新しました。 大掃除でTRPGを棚卸ししていたらプレイしていないTRPGシステムが結構多くもったいないのでプレイしたいね、というお話でした。 今年最後の更新です。今年もありがとうございました。
【日想】106:かくし芸を更新しました。 年末の大掃除に大忙しで掃除の最中に一息ついたら23時55分、ヤベぇブログつけてねぇ!と思い出して慌てて書きました。 まあ「キャラクターにはかくし芸をもたせておくと面白いよ」というあっそう、みたいな話なんですが、点数割り振り形式のキャラメイクをするゲームだとあまりポイントで遊べるのでいいですよね。
【TRPGな話】順を追って理解していけば良いですよねを更新しました。 最近脳の活性が低くなったと言うか普通に脳が劣化してきているので新しい情報の咀嚼に時間がかかり、要するに若い人たちのデータの読み込みには勝てないのです。 まあ私みたいな老人は放っておいてもいつかヒーヒーいいながら追いついてくるんですが、何もわからない新人さんも同じようにデータの読み込みができないので新人さんの対応はケアを意識していこうね、という感じです。 データに「口出しする」「指示する」のではなくそれとなく教えてくれる感じで接してくれるとお互いいい気分で過ごせるので良いですよね。
【日想】105:あなたならどうします?を更新しました。 ちょっと考える切っ掛けがあったので、「本当にTRPGがはじめてな人の集団」を相手にマスターするならどうする、というネタをふんわり目に書いてみました。 コラム系頑張って書いてるんですけどヒットがあるのはDarkSideばっかりなんですよね……。
【TRPGな話】たまには変化球もを更新しました。 普段直球ばかり投げていると限界があるのでたまには変化球を投げてみると良いですよ、というお話です。 普段性能特化のパソコンばかり追い求めているんですが今日はコンパクトさを求めたパソコンを探す話になっており、普段と違う目線って大事だな、と思ったので。
【日想】104:最後まで参加できるキャラで行きましょうを更新しました。 基本的にシナリオの最後の敵って「全員が生き残っている」前提でシナリオを組むので、気軽に途中脱落されるとツラいよ、というお話です。 途中脱落は事故として起きるもので、「それもアリだよね」くらいのスタンスでこられると困るというか「作法違いにて失礼、御免」という感じです。 このあたりの感覚ってプレイしているシステムで違う気がしてるんですが、深く考えるのはまた今度にします。
093:ゲームでくらいロマンチストでいたいを更新しました。 TRPGのキャラってロマンチストと言うか、現代人と感覚違うよね、というのの理由を考えてみました。 理由としては「世界代表格のロマンチストだから彼らの行動がセッションとして取り上げられた」という結論です。 ゲームでくらいロマンチストでいいと思うんですよね。いいじゃないですか、格好良くて。
【日想】103:心を動かすものを更新しました。 メリークリスマス!と言うわけでさっくりとTRPGの良さを語ってみました。 主にTRPGの楽しみって「心を動かす」部分にあると思っていて、知的好奇心、感情、感覚なんかを上手く刺激しあって楽しめればいいな、と思っています。 「心を動かす」って価値観基準の一軸なので結構インパクトの大きいものなんですが、TRPGだと無造作にその種が転がっているので楽しいですよね。
【TRPGな話】ゲームを買った時の気持ちを更新しました。 新しいゲームを買ったので、「ゲームを買うというのはどういう行動なのか」という部分をさっくりと。 ゲームは便利要素はまるでないんですが心を動かしてくれるという価値観で言うと非常に高い価値を持つものなので、今その価値を感じられる人はこれからも感じていこうね、というお話でした。 オクトパストラベラー、凄く楽しみです……。
【TRPGな話】物語観の違いは年長者が寄せていくべきを更新しました。 まとまらない感じですけども、基本的に「物語」を内包するメディアは流行り廃りが有り、そして基本的には最新の流行りを追っていかないと若い世代にはついていけないので頑張って寄せていこうね、というお話です。 もちろん自分たちの世代の話題だけでやっていきたいなら年齢縛りの集団を作ってもいいんですけども、そうなると勢い腐りがちなのでやっぱりジャンルの呼吸というか新陳代謝をしつつ古き良きものは古き良きもので大事にしつつ、という感じで行ければいいんじゃないでしょうか。