日記 5th page

追い込められてからが本領発揮なので

人生追い込められてからが本領で、そこで諦めるのではなく最善手を次々打って現状を打開していくべきなのです。 もちろん追い詰められる前から打開できるならそれに越した事はないんですが追い詰められないとわからないものって多いので……。 破滅まで何カウント、という展開は燃えるのでたまにはいいですよね。寿命が縮まるので毎回は勘弁ですが……。 という訳でTRPGコラムを更新しました。ここから打開して行きますよー!

計画は重要です。

ちょっと太り過ぎが大きな問題になっているので20キロくらい落として維持したいんですが、20キロとなると長期目標として据えてしっかりやっていかないと達成は不可能なのでちゃんと計画を立ててやって行きたいのです。 真面目にダイエットを考えた事が今までなかったのでちゃんと計画しないといけないな、と思っていて、今下調べをしているんですがかなり苦しい計画になりそうです。 しかしいきあたりばったりでは達成できない数値なので計画は立てなければならず、それに従った行動が必要なのです。 という訳で計画は大事だね、というコラムを書きました。

握っておくのは大事ですよね。

TRPGをプレイする時には何をどこまでやるのかというのを握っておかないと事故の元になるので注意したいです。 みんな自分のプレイが普通だと思って参加しているので握らないと色々なところで想定外が出て卓が苦しいものになってしまう危険性があります。 何をどこまでという縛りは限界を規定するものですが、それがある事で程度を超えた要素の投入を防げるので有用です。 というTRPGコラムを更新しました。

早起きは3文の得

昨日義父が緊急入院したので猫の世話をするのに朝早くから起きています。 早起きは3文の得のはずなんですが特になんにも感じないです。むしろ寒いです。 という訳でブログ更新です。

遅刻は論外なので

子供に誘われて午前3時までモンハンをやったので24時以降に走らせる定例タスクが3時間ずれ込んで今5時30分にこのブログを書いています。定例でも2時30分のブログなので時間的にどうなの、というお話しはあるんですが、普段より3時間遅いです。 このブログは何時に更新する、と銘打っているわけではないので遅刻はないんですが(休む事もありますしね)、私は遅刻する人って基本的に駄目です。遅れる場合事前に連絡があって事後に詫びがあるなら納得しますが、そうでない人であれば遅刻者には否定的なスタンスです。 時間を守る、という人間関係において基礎となるルールを守れていない人がTRPGのルールなりマナーなりを守……

基本はパワーレベリングなので

久々に家族4人でモンスターハンターライズをプレイしたんですが、長男がHR90、私と嫁がHR20で次男がHR2です。 もちろん次男のレベルに合わせてクエストを選ばないとゲームにならないので、次男には普通の装備で頑張って貰い我々は上位装備でゴリゴリ押し通すプレイになるわけです。 モンハンは自分で覚えて能力を上げるゲームなのでパワーレベリングというかとにかくプレイさせる、色々な挙動を覚えさせる事が必要なんですが、そのあたりは下駄を履かせるというか、「そういうのが普通」のプレイ環境で遊んで貰って慣れて貰うのが早いと思います。 という訳で経験が浅い人には下駄を履かせるべきというブログを更新しまし……

キャラクターの持ち込みについて思う事

単発セッションを立ち上げる時に「キャラクターの持ち込みは可能ですか?」と聞いてくれる人がいるんですが、基本線を外さない限りはオーケーだと思います。 基本線としては、「ランダムが寄っていない」「成長していない」「便利なアイテム・呪文を持っていない」です。 普通に作成して再現できるキャラなら愛情がこもっている分持ち込みのキャラの方が良いでしょうし、ロストの恐ろしさは単発キャラの比ではないと思うので頑張って生き残って欲しいと思います。まあ公平に殺すんですけど。 という訳でブログ更新です。 ロストしないように頑張ってプレイして下さいね。

恐怖は克服するもの

私、虫大っ嫌いなんですよね。 子供の頃に毒毛虫にやられてかぶれてから虫が苦手で、できるだけ触りたくも近づきたくもないのです。 しかし、家においては虫を殺せるのは私しかいません。嫁さんは背が届かなくて長男次男は虫が嫌いなのです。 そうなると虫が嫌いと言っていられる場合でもないので自分で対処するんですよね。 おかげさまで家に迷い込んだ蜂とカメムシへの対処はバッチリになりました。蜘蛛も倒せます。蛾も行けます。 よく観察してみると彼らは一種の機械であり自動的に動いているので、先読みできればそれほど怖くないのです。 まあ嫌いなんですけどね。 というお話しをブログにしました。恐怖は克服する……

茶化されると本気でできないので

アプリで英語を勉強しているんですが、発音が駄目で、一生懸命やってアプリでは合格を貰えるんですがフォニックスをやっていた嫁さんには鼻で笑われるのです。 「そのアプリそんな発音で大丈夫なんだ」とか言われるんですが、アプリもそうですが私がバカにされているのでとても嫌な気持ちになり、嫁さんの起きている間はアプリで勉強はしない事にしたのです。 同じように一生懸命やっている事を茶化されると傷つくので避けるようになり、本気でぶつかっていく事ができなくなっていくので非常に良くなく、人を茶化すのは状況を見てしなければならないのです。 というブログを書きました。まあ私が傷つきやすいのもあるんですけどね…………